初めまして！
気づいたらプレイ時間が100時間近くになっていたこふんです。
とうとうニズゼルファを倒すことができました。
ところが、その後ももう少しだけ続いていくようで、、
簡単に感想を書いていきます。
どんなストーリー？
レベルが90台になっていたおかげでニズゼルファは特に苦戦せずに倒せました。
そのあと忘れられた塔にいる時の番人、賢者のセニカの元へ向かいます。
彼女を元の姿に戻し、勇者に再会させるためかつて主人公がしたように過去へ旅立たせました。
そのあと仲間たちは自分たちの生活へ戻ったのですが、ある日主人公の元へベロニカとセーニャが訪れます。
主人公が持っている勇者のつるぎを命の大樹へ戻すために今度は3人で再び旅へ出ます。
命の大樹へ勇者のつるぎを戻した後、神龍が出てきました。
これ以上まだ何か出てくるのかと思ったのですが、最後の語り手のような存在でした。
最後のシーンは過去作のシーンみたいですね。
残念ながらドラクエ１～３は未プレイなので肝心のラストのネタがわからなかったです(笑)
クリア後のイベント
ヨッチ村にある冒険の書のクエストをすべてクリアするとさらに新しい冒険の書が追加されました。
そこでは過去作品のラスボスのようなキャラ達と戦うことになりました。
そのボスたちを全部倒した後、時の破壊者との戦いになりました。
ただ体力が高いだけでそこまで強くなかったです(笑)
むしろその前の７～１０のボスたちの連戦のほうがきつかったです。
状態異常の対策をしておけばもっと楽だったかも。。
時の破壊者の正体はなんとヨッチ村の住民でした。
主人公たちがニズゼルファを倒す力を身に着けさせるためにやったようです。
十分強いので、時の破壊者がニズゼルファを倒せるんじゃないですかね(笑)
ヨッチ村の問題を解決した後、正真正銘最後の裏ボスが出てきました。
残念ながらまだ倒せていません。。
でも倒してもこれ以上何か出てきたりはしないっぽいので、モチベーションが上がらないんですよね。。
あとは全員分の結婚イベントを見ておくくらいかな、、
まとめ
100時間近く遊べるかなりボリュームのあるゲームでした。
過去作をプレイしている人ほど楽しめる作品となっていますし、ストーリーも普通に面白いです。
これだけハードル上げると次回作が心配になってくるくらいです。
実は最終作だったりするのかな、、
それではまた！
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