初めまして!
旧アニメのガルダモンの初進化の回だけなぜかあまり印象に残っていないこふんです。
今回は第13話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
太一と光子郎とミミが遺跡のような場所を調査していると、ミミが遺跡の仕掛けを発動させたことにより地下へと落とされてしまいました。
そこでミミは完全体のアンドロモンに襲撃されますが、ガードロモンに助けられます。
逃走劇を続けるミミ達でしたが、やがてアンドロモンに追いつかれてしまいます。
太一たちとも合流しますが、隙を突かれミミが襲われそうになってしまいます。
ですがガードロモンがかばってくれたおかげで助かったのですが、ガードロモンはアンドロモンに倒されてしまいます。。。
それを見て怒りを爆発させたミミはアンドロモンを倒すことに成功し、また旅を続けるのでした。
今回のお話は?
ヤマトと空と丈たちはまたバードラモンに乗って進んでいました。
空を飛べるデジモンがいると便利ですね(笑)
その途中で大型の虫デジモンが小型の虫デジモンを捕えている場面に遭遇します。
大型のデジモンに襲撃され、丈とはぐれてしまいます。
空とヤマトは小型のデジモンから話を聞いていると、その途中で丈が大型のデジモンの元へ連れ去られるのを目撃します。
そこで空達はあえて捕まることで大型デジモンの体内へ潜入します。
丈を助けて脱出した後、小型デジモンたちを助けるために空とヤマトは再び大型デジモンの元へ向かいます。
ヤマトや丈の協力に応える形でピヨモンがガルダモンへと進化し、ついに撃破に成功しました。
まとめ
合間に光子郎のパソコンがつながらないというのを何回か出してきましたが、あれは何か特別意味があるんですかね。
とりあえず言っていただけなのかな。。
そして次はテントモンが完全体へ進化するみたいですね。
それではまた!
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