デジモン 第18話 感想

アニメ

初めまして!

久しぶりにオメガモンが見れてちょっと嬉しかったこふんです。

今回は第18話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

東京の停電の原因と思われる巨大な蛇型デジモンのオロチモンと戦う太一たちですが、相手は強敵で全員でかかっても倒されてしまいました。

それでもあきらめず、全員で連携を取ることで無事オロチモンを倒すことに成功します。

これで解決と思いきや、謎のカウントダウンが始まりました。。。

今回のお話は?

倒したと思ったオロチモンがまさかの究極体となって復活しました。

完全体の敵が究極体で復活するという展開は旧アニメのヴァンデモンを思い出しますね。

連戦で消耗しているアグモンたちですが、東京を守るために再びオロチモンと戦います。

力の差は歴然で敵の攻撃で倒されそうになりますが、謎の光に包まれてアグモンとガブモンがオメガモンへと進化します。

そこからは見事に逆転してついに倒すことに成功します。

しかし、敵を倒しても謎のカウントダウンは進み続けていたようで、ついに0になってしまいます。

その直後、謎の裂け目へみんな吸い込まれてしまいます。

太一とヤマトは一緒でしたが、他のみんなは行方が分からなくなってしまいました。

そしてついにデビモンが姿を現しました。。。

まとめ

タケルや光の出番が来るかと思ったら謎の羽を受け取っただけでしたね。

あの羽とオメガモンの進化は関係あるのかな。。。

そして次回はシリーズおなじみのレオモンが出てきます。

今回はどこで倒されるのか、、、

それではまた!

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