初めまして!
エンジェモンの活躍が早く見たいこふんです。
今回は第20話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
究極体へと進化したオロチモンを倒して無事解決になるかと思いきや、太一とヤマトはみんなとはぐれてしまいました。
戦いの後、光子郎、空、ミミ、丈はなぜか現実世界へと戻っていました。
デジタルワールドに残っている太一とヤマトは聖なるデジモンに出会うための旅を続けることになります。
その途中でデビモンと戦っているレオモンと出会います。
レオモンは聖なるデジモンの手がかりとなる謎の荷物を追っているようで太一たちはレオモンに協力することになります。
敵デジモンとの戦いの末、荷物が何かを確かめるのですが、どういうわけかその中身はヤマトの弟であるタケルでした。。。
今回のお話は?
驚きつつも弟を助けようとするヤマトですが、ベルグモンという巨大な鳥型のデジモンに襲撃され、タケルも連れ去られてしまいます。
地上からも敵が迫りますが、そちらはレオモンに任せ、太一たちはベルグモンの元へ急ぎます。
空を飛べるメタルグレイモンに乗って追いかけますが、なかなか追いつけません。
そこでメタルグレイモンの必殺技に乗ってワーガルルモンが空を飛ぶという奇策を実行します。
その隙にメタルグレイモンがベルグモンへと腕を伸ばし、ヤマトをタケルの元へ導きます。
ヤマトの必死の叫びで無事、タケルを救い出すことに成功します。
ですが、ベルグモンの重力のような攻撃で全員の動きが封じられている間に再び、タケルが連れ去られてしまいます。
ヤマトと理不尽に引き離されることに怒りを覚えたタケルに呼応するように聖なるデジモン、エンジェモンが姿を現します。
エンジェモンの不思議な力で力を取り戻したメタルグレイモンたちにより、ベルグモンをついに撃破することが出来ましたが、その直後にエンジェモンがデジタマになってしまいます。
デジタマがタケルの手に渡る直前、謎のデジモンがデジタマを奪っていきました。。。
まとめ
ついにエンジェモン、というかパタモンが合流すると思いきやそれはもう少し先になりそうですね。
それと光子郎たちのパートで少し出てきましたが、テントモンたちは一番最初のネットワークのような世界にいるみたいですね。
次回はメタルグレイモンに何かあるみたいですけど究極体とは別の強化があるのかな、、
それではまた!
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