初めまして!
最初に見たスパイ系の映画はスパイキッズのこふんです!
前から興味のあったボーンシリーズ、一作目のボーン・アイデンティティーを視聴したので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
記憶を無くした主人公のボーンが謎の組織に命を狙われつつ、その原因を突き止めていくストーリーです。
ボーンは自分の名前すら憶えていない状態ですが、戦闘や身を隠す術に長けている自分を不思議に思います。
記憶を取り戻すために途中で出会った、マリーという女性とパリへ向かうことになります。
自分のアパートへ着いた二人ですが、謎の人物に突如襲撃されます。
その人物はCIAの組織の一員でした。
ボーンの正体はCIA、というより国が大金をかけて育てた暗殺者だったのですが、ある任務に失敗した際、死亡したとみなされます。
しかし、彼が記憶を無くした状態で生きていたため、CIAによって狙われることになります。
要するにCIAから見れば、飼い犬に手を噛まれることになったわけですね。
最終的にボーンは彼の暗殺を指揮するCIAのチームを退け、マリーと共に平穏に過ごすことになります。
まとめ
CIAからしたら、身内に仲間を殺されることになったわけですからかなり悲惨な結果ですね。。
ボーンのほうはきれいな終わり方をしたように見えますがここからどう続いていくんですかね。。。
それではまた!
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