【映画】ワイルドスピードEURO MISSIONを視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

カーアクション映画のドライビングテクニックに憧れるこふんです!

ワイルドスピード6作目のワイルドスピードEURO MISSIONを視聴したので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

今まで通りのカーアクションの映画です。

前作で手に入れた大金のおかげでブライアンたちは自由な暮らしをしていました。

ブライアンとミラの間には無事、子供もできたようですね。

しかし、そこへドミニクを追っていたホブスからある組織を追っていることとその中に死んだと思われていたドミニクの彼女、レティがいることを知らされます。

組織に手を焼くホブスはドミニクたちへ協力を求め、ドミニクはレティの件はもちろん、全員分の前科を取り消すことを条件に引き受けます。

こうして再びドミニクたちのチームが集結し、犯罪組織と対決することになります。

今作はカーアクションだけでなく格闘によるアクションシーンも多くなっています。

中々にキレのあるアクションが見れますが、言ってしまえばただの殴り合いなのでもう少し短くてもいいように感じました。

シリーズ恒例のカーアクションは今回もド派手になっています。

今作は戦車とカーチェイスをしたり、飛行機と並走したりともうなんでもありです。

ちなみに四作目で死んだレティは実は普通に生きていました。

撃たれた描写がありましたが、撃たれたのは彼女の車でした。

その時の爆発に巻き込まれ記憶を失っていたようです。

最終的に記憶は戻りませんでしたが、ドミニクの元へ無事戻ってきます。

これでハッピーエンドなら良かったんですが、そうはなりませんでした。

ラストシーンで三作目、X3のカーチェイスのシーンが出てきます。

そこでハンが事故によって死んでしまうのですが、これはなんと今作の犯罪組織のボスの兄による復讐でした。

彼がドミニクへ宣戦布告したところで今作は終了します。

まとめ

ハンが事故ではなく、殺害されていたというのはまさかの展開ですね。

この展開って三作目の時から考えられていたんですかね。

それとも単に後付けというオチなのかな、、、

それではまた!

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