初めまして！
空港には片手で数えるくらいしか行ったことのないこふんです！
ダイ・ハード2を見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画？
前作と同じく、テロリストとの戦いを描いています。
前回は高層ビルに立てこもり人質を取っていましたが、今回は飛行機の乗客たちを人質に管制塔を脅迫するという方法を取っています。
管制塔のシステムを乗っ取り、飛行機を着陸できない状態にしたり、間違った誘導により飛行機を墜落させるやり方はかなりえげつないです。。
前回はビルの中に人質と立てこもっていましたが、今回は別の場所からハッキングのような形で管制塔を乗っ取っています。
そのため前回と比べると自由に動けるため、いろんな場所で戦闘がおこります。
終盤になると離陸途中の飛行機の翼の上で戦います。
飛行機の中ならよくありますけど、翼の上となるとなかなか見ないですね。
エンジンに巻き込まれて死亡するのもなかなか見ないですが、、
主人公のジョンをはじめ、前作のキャラクターも何人か登場します。
妻のホリーや相棒のパウエル、マスコミのリチャードあたりですね。
一番活躍するのはリチャードですね。
まあ悪い意味でですが、、、
ホリーとリチャードは飛行機に乗っているため、事件に巻き込まれることになります。
リチャードがパイロットの無線を盗聴し、事態を把握するのですが、なんとそれをテレビで流してしまい集団パニックを引き起こします。
そのあとホリーにスタンガンで気絶させられましたが(笑)
まとめ
前回は全部ジョン一人で解決することになりましたが、今回は彼に協力的な人が多かったですね。
味方と思った人物が実は敵だったという意外な展開もありました。
というか臨時で来たあの兵隊気の毒すぎる、、
それではまた！
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