初めまして!
クリスマスといっても特別なことはしないこふんです!
実写版グリンチを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
フーという種族が住む村で起こったクリスマスの出来事を主人公のグリンチを中心に描いています。
グリンチは全身が緑色でフーのみんなとは違うことが原因で、子供の頃にひどい嫌がらせを受けていました。
ちょうどその時期がクリスマスであったため、彼はクリスマスが嫌いになり村から離れた山にこもって生活するようになります。
そんな彼はあるとき村でシンディという少女と出会います。
彼女はグリンチも一緒にクリスマスを祝ってもらいたいため、あるイベントへ彼の参加を呼びかけます。
しかし、昔馴染みの市長がグリンチへ子供の頃にした時と同じ仕打ちをしたことでグリンチは激怒し、ツリーを燃やしたりちょっとした爆発騒ぎを起こしたりと、会場を滅茶苦茶にします。
それでもすぐに立て直してクリスマスを祝おうとする村の住民に対して彼はサンタクロースに成りすまし、クリスマスを盗もうとする計画を立てるのですが、、、
まとめ
グリンチを演じているのは「マスク」などでおなじみのジム・キャリーですが、メイクの効果でもはやだれか分かりません(笑)
でも、あの熱演っぷりはすごいです。
吹き替えをあの山寺宏一さんが担当されていますが、あのテンションを最後まで続けるのは普通にすごいです。。
グリンチは最近、、といっても2年前にアニメの映画も公開されたようなのでそちらも見てみたいと思います。
それではまた!
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