デジモン 第30話 感想

アニメ

初めまして!

太一以外のメンバーの戦闘ももう少し描いてほしいと思うこふんです!

今回は第30話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

スカルナイトモンにさらわれた光を追いかけている太一ですが、その途中でウッドモンたちと遭遇します。

森を襲いに来たと勘違いされた太一ですが、本当に森を襲いに来たアロモンたちから森やウッドモンたちを守るために戦うことになります。

地上のアロモンたちだけでなく、空からメガドラモンたちも加わり数の暴力でピンチになりますが、空とガルダモンが合流したことにより何とか切り抜けます。

しかし、倒したと思ったデジモンたちは群れの一部でさらに敵が迫ってきていました。。

今回のお話は?

ガルダモンの活躍により空にいるメガドラモンを一掃できたため、地上の敵たちを太一とメタルグレイモンが引き付け、その間に空とピヨモンは森のデジモンたちを連れて避難することになります。

しかし、敵には空を飛べるパロットモンというデジモンがまだ控えていました。

森のデジモンたちを守るために、パロットモンの相手も引き受けることになるメタルグレイモンですが、戦いの最中にパロットモンが究極体のクロスモンへと進化してしまいます。

さすがに究極体には歯が立たず、あっさり倒されてしまいます。

それでもあきらめず再び挑むことで、メタルグレイモンはウォーグレイモンへと進化します。

そして逆にあっさりクロスモンを倒すことに成功しました。

まとめ

今回合流するまでに完全体の強化版がそれぞれ覚醒するのかと思ったらまさかの究極体へと進化しましたね。

完全体の強化は主人公格のアグモン、ガブモンだけなのかな、、

個人的には扱いが違うのは嫌なんで、全員分あってほしいですね(笑)

そして次回は意味ありげな演出をされていたロップモンがついに活躍するみたいですね。

それではまた!

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