初めまして!
ゲームのアサシンクリードは未プレイのこふんです!
アサシンクリードを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
主人公のカラムは幼いころ母親を目の前で殺害されたという悲惨な過去を持っています。
そんな彼は殺人を犯し、やがて刑務所で死刑を執行されます。
死亡したと思ったら彼はとある施設で目を覚まします。
その施設では人の暴力性を無くすためのエデンの果実と呼ばれるものを探しており、それには特殊な先祖の末裔であるカラムの力が必要とのことでした。
カラムは自由になれることと引き換えに協力することになります。
彼はアニマスという記憶を再現できる装置により、先祖の記憶を追体験していきます。
まとめ
主人公のカラムはX-MENの若いマグニートーでおなじみのマイケル・ファスベンダーが演じています。
もちろん今回は金属を操ることはせず、普通のアクションを演じています。
ちなみに吹替はなぜか声優ではなく、俳優の斎藤工さんが担当しています。
原作ゲームに合わせたためとは思いますが、終始シリアス展開で雰囲気もやや暗いです。
ストーリーもちょっと複雑なので、原作プレイ済みの方以外では人を選ぶように感じました。
明らかに続編があるような終わり方をしていましたが、作られるのかな、、
それではまた!
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