デジモン 第31話 感想

アニメ

初めまして!

テイマーズのロップモンの声も好きだったこふんです!

今回は第31話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

引き続き森を襲撃するデジモンたちと戦っている太一たちですが、その中の一体が究極体へと進化してしまいます。

メタルグレイモンで応戦しますが、完全体では歯が立たず、あっさり倒されてしまいます。

それでもあきらめず挑むことで、究極体への進化に成功し、ウォーグレイモンとなって敵を倒すことに成功しました。

今回のお話は?

敵を倒して空達とも合流して一休みしているとロップモンが衝撃の事実を語ってきました。

ロップモンはかつて闇の勢力と戦っていたようです。

さらに聖なるデジモンはロップモンとエンジェモンとさらにもう一体いるそうです。

しかし、その途中で闇の勢力が送ってきたバケモン達に襲われます。

バケモンから完全体のメタルファントモン、究極体のゴクモンへと次々に進化していき数で押されていきますが、ガルダモンやウォーグレイモンの踏ん張りによってなんとか撃破することに成功します。

そのあとロップモンはコモンドモンという便利な乗り物デジモンを呼び覚まし、森のデジモンたちを安全な場所へ送るため太一たちとは別れることになります。

そして太一たちは三人目の聖なるデジモンとそのパートナーと思われる光を助けるために改めて動くことになりました。

まとめ

次はタケルが合流するみたいですね。

タイトルが天駆ける希望となっていましたが、まさかアーマー進化でもするんですかね。。

まあたまたま合わせてきただけたと思いますが、、

それではまた!

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