初めまして!
写真ではなく本物のピエロは見たことが無いこふんです!
ピエロがお前を嘲笑うを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
サスペンス系の映画になっています。
主人公のベンヤミンは子供の頃に親を亡くし祖母と二人で暮らしていました。
そんな彼は14歳の時にプログラム言語を学び、ハッキングの技術を磨いていきます。
そして大学生の頃、好意を抱いていたマリという女性のために試験問題のデータを盗もうとしますが、捕まってしまいます。
罰として50時間の奉仕活動に励んでいる中、マックスという男性と出会います。
さらに二人のメンバーを合わせた合計四人でいろんなところへハッキングを仕掛けます。
個人情報や金を盗ったりはせず、イタズラに近いことを繰り返していましたが、彼らの存在は徐々に有名になっていきます。
そのころMRXというハッカー集団の大物が彼らに接近してきます。
仲間入りできると思ったら子ども扱いされたことに怒ったマックスがMRXを見返すためにとある計画を立てます。
計画は成功に終わりましたが、その後のどんちゃん騒ぎで、ベンヤミンはマックスとマリがキスしているところを目撃してしまいます。
帰宅後、ベンヤミンとマックスは口論になり、彼に腹を立てたベンヤミンがMRXへある情報を渡します。
しかし、これが原因でベンヤミン達四人は殺人の容疑者となってしまい、、、
まとめ
とにかく終盤の展開がすごいです。
「え?そうだったの?」からのもう一回「え?そうだったの?」ってなりました(笑)
ぜひ一度見てもらいたい作品ですね。
それではまた!
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