【アニメ】コナン、小五郎、安室、脇田の4人が雪山で事件に巻き込まれる【後編】

アニメ

初めまして!

早くラムの正体を知りたいこふんです!

三週にわたって放送された原作回の完結編ですね。

簡単に感想を書いていきます。

どんな事件?

コナン、小五郎、安室、脇田の四人は探偵事務所に来た依頼によって長野へと向かいます。

現地で知り合った人たちと状況を整理すると、いつも通り(?)帰る手段が断たれ、殺人事件が発生してしまいます。。。

二人も殺害され、いったん一か所に集まって状況を整理していた一行でしたが、話の流れから西野という人物が怪しいのではないかといったことになり、彼は全員に対して不信感を抱きます。

そして、ホラー映画で殺されそうな自分の身は自分で守るといったセリフを残して書斎へ籠ってしまいます。

第三者が潜んでいるかもしれないため、警察が来るまで全員で一か所に留まろうと説得しますが、聞く耳持たず出てこようとしません。

そんな時、書斎にいる西野から犯人が分かったというメールをもらった藤出は彼の元へ向かいます。

しかし、それは罠で西野は毒を飲んで自殺してすべての罪を藤出に着せようとしていましたが、すでに犯人が彼だとわかっていたコナンたちによってなんとか彼の計画は阻止されます。

彼の動機は雑に言ってしまえば、とんだ誤解です。

まあコナンの殺人動機あるあるですね(笑)

事件解決後、長野県警の大和警部たちと合流した小五郎さんは安室さんと脇田さんを紹介します。

そんな中、安室さんと面識のありそうな諸伏警部はなぜか小五郎にだけ挨拶して去っていきました。。。

まとめ

諸伏警部が安室さんのことをスルーしたのは、やっぱり黒田管理官が絡んでるんですかね。

諸伏警部の場合、安室ではなく降谷と呼んでしまい、いろいろややこしいことになってしまうからでしょうね。

そして次回はやっぱりアニオリですね。。

次の原作回は若狭先生が羽田浩司さんを回想するシーンがちょっとだけあるので、早く見たいですね。。

それではまた!

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