初めまして!
早くラムの正体を知りたいこふんです!
単行本の新刊発売が控えているからか、原作ネタが来ましたね。
簡単に感想を書いていきます。
どんな事件?
阿笠博士が伯父の家で見つけた小皿を鑑定してもらうといったところから今回の話が始まります。
ちなみにこの伯父の家は灰原さんが探偵団に加わる前にコナンたちが行ったことがある場所です。
確か原作の12巻だったかな、、、
コナンが博士の家に呼ばれたのはその鑑定に付き合うためではなく、自宅を監視している世良をどうにかしてほしいと灰原が呼んだためのようです。
そもそも世良が自宅を監視しているのはなぜか、コナンに聞くと彼は自分のせいかもと、、、灰原さんに告げます。
当然どうにかしろとコナンへ詰め寄る灰原さんですが、ちょうど家のチャイムが鳴ります。
しびれを切らして直接訪ねてきた、、、というわけではなく、昴さんがおすそ分けをしに来ただけのようでした。
しかし、昴さんが誘ったことで世良も家の中へ入ってしまいます。
昴さんは世良に聞いておきたいことがあるとのことですが、、、
そして話の流れでコナン、灰原さん、博士、昴さん、世良の五人は博士の鑑定に付き合うために、鑑定士の自宅へ向かいます。
そこではいつも通り殺人事件が発生し、、、
まとめ
今回はラムが絡まず、赤井一家関連のエピソードという感じですね。
というか高校生だから車が使えずに仕方ないとはいえ、バイクで堂々と家の前から監視するというのもすごいですね。。。
リアルなら通報されてもおかしくない、、、
それではまた!
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