初めまして!
はやく100万ドルの五稜星を見たいこふんです!
今年も映画につながる話がアニメで放送されましたね、
簡単に感想を書いていきます。
どんな事件?
コナンと園子は浮島先生という陶芸家の元へ向かっていました。
次郎吉おじさんが北海道の人から美術品を買い込んだようで目録作りの手伝いを頼みたいようです。
先生のアトリエへ到着し、あいさつする園子たちですが、どうやら先生は引退を考えているようで引き払う準備を進めていました。
作品を見せてもらっていた園子たちですが、先生が部屋の窓を開けるとなぜかピンポン玉が転がり落ちてきます。
先生が抱えていた猫が反応し、ピンポン玉を追いかけると机にぶつかってしまい、机の上にある壺が傾き床に落ちそうになってしまいます。
コナンと園子がうまく防いだおかげで割れずに済んだと思いきや、机に置かれた壺が急に割れてしまいます。
なぜか内側にテープが張られていたことで、園子たちが来る前に壺が割れていたことが分かります。
さらにその壺はすでに購入者がおり、、、
まとめ
前日談(?)の話のわりには冒頭の次郎吉おじさんが北海道で美術品を買ったということとラストに唐突に出てきたキッドの絵くらいしか映画と関連はなさそうでしたね。
去年とかもこんな感じだったかな、、、
映画見た後だともう少し感想変わるのかな、、、
それではまた!
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