【映画】名探偵コナン 紺碧の棺を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

早く100万ドルの五稜星が見たいこふんです!

紺碧の棺を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの11作目ですね。

コナン、小五郎、蘭、園子、阿笠博士、灰原さん、探偵団の一行は神海島へバカンスにやってきます。

この島には300年前に海賊が残した財宝があるという伝説が残っているようで、コナンたちが来た時にもトレジャーハンターが訪れていました。

コナンと灰原さんと探偵団たちは宝探しゲーム、蘭と園子はダイビングに行ったりと自由な時間を過ごします。

しかし、トレジャーハンターの一人がサメに襲われ、いつも通り死体が発見されてしまいます。

さらに、そのトレジャーハンターたちは指名手配されているほど危険な人物で財宝を手に入れるために、蘭と園子を誘拐してしまいます。

二人を誘拐した危険なトレジャーハンター、トレジャーハンターを狙う謎の人物を相手にコナンは一人で立ち向かいますが、、、

まとめ

二人の女海賊の背中合わせのシーンをやりたかっただけのような映画ですね。

どうせならそのシーンでトレジャーハンターを倒せればよかったんですが、相方が園子だったのでギャグシーンにしかなってませんでしたね(笑)

それにトレジャーハンターが普通に凶悪なやつらで殺人犯がもはや空気。。。

いろいろ辛辣なことを書きましたが、主題歌は好きです。

それではまた!

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