初めまして!
東京タワーに行ったことのないこふんです!
漆黒の追跡者を見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
劇場版名探偵コナンの13作目ですね。
コナンの本筋でありながら、劇場版ではめったに出てこない組織との対決が描かれます。
広域連続殺人の会議のためにコナンと蘭は小五郎に連れられて警視庁へ来ていました。
そこには松本警視や目暮警部に白鳥警部といった警視庁の顔ぶれをはじめ、横溝兄弟、山村警部、大和警部と刑事キャラが勢揃いしていました。
会議の後、山村警部から組織のボスのアドレスと思われる七つの子のプッシュ音を聞いたことを知らされたコナンは組織が今回の事件に関与していることに気付き、事件を追うことに本腰を入れることになります。
やがて、ベルモットと遭遇することになり、彼女から今回の事件の犯人は組織に関係するメモリーカードをたまたま持ち去ってしまい、組織はそれを取り戻すために動いていることを聞かされます。
さらにアイリッシュというコードネームのメンバーが警察の誰かに成りすましているようです。
アイリッシュはコナンの小学校と新一の高校から、彼が触れたものを盗み、指紋を照合して正体を見抜き、、、
まとめ
組織の陰に隠れがちですが、今回の事件の犯人もなかなか凶悪ですよね。。
七人も殺害したのは劇場版、アニメ、原作を含めても彼くらいなんじゃないですかね。。。
しかも、妹が自分を犠牲にして助けた人たちを殺して回るという、、、
コナンのほうもアイリッシュに追い詰められてかなり危険な状況でしたね。
ジンが援護射撃(?)でアイリッシュを仕留めてくれたので助かりましたが、、
やっぱりジンは味方なのかもしれませんね(笑)
それではまた!
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