【映画】名探偵コナン 異次元の狙撃手を視聴したので感想を書いてみる

アニメ

初めまして!

スカイツリーには行ったことが無いこふんです!

異次元の狙撃手を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの18作目ですね。

いつも通り(?)園子のおかげでベルツリータワーに来ていたコナンたちですが、そこで男性が狙撃されるという事件に遭遇します。

長距離狙撃であることから例の組織の一員が絡んでいるのではないかと考えたコナンは途中で合流した世良と一緒に犯人を追跡します。

犯人に付けた発信機で居場所を突き止めますが、銃で狙われ一転して危ない状況に陥ってしまいます。

しかし、ジョディ先生たちFBIが合流したためなんとか助かりますが、犯人は逃してしまいました。

犯人と思われる人物はシールズという軍の特殊部隊であったため、たまたま日本にいたFBIのジョディ先生たちが捜査に参加することになったようです。

目暮警部たち、警察とFBIが合同で捜査をすることになりますが、犯人は捕まらずに次々犠牲者が出てしまいます。

さらに世良がコナンをかばって被弾してしまい、、、

まとめ

爆発より銃撃戦が目立つ、犯人の動機が他人の復讐を引き受けた、原作やアニメに先駆けて一つの謎が明かされたりといろんな意味で珍しいタイプの作品です。

ラストの沖矢さんが赤井さんだったことが判明するシーンは当時衝撃でしたね。。。

世良さんとタッグを組むのは今作や緋色の弾丸でも見れましたが、赤井さんか沖矢さんと行動するパターンの作品も見てみたいですね。

それではまた!

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