【映画】名探偵コナン 14番目の標的を視聴したので感想を書いてみる

アニメ

初めまして!

早く緋色の弾丸が見たいこふんです!

14番目の標的を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの2作目ですね。

コナン、蘭、小五郎の三人は蘭の母で別居中の妃弁護士と一緒に食事へ向かいました。

楽しいひと時で普段は喧嘩ばかりの小五郎と妃弁護士もいい雰囲気となりますが、小五郎がある女性に見とれたことが原因でお開きとなってしまうのでした。

それから、立て続けに目暮警部、妃弁護士、阿笠博士が立て続けに命の危険にさらされます。

被害者たちと現場に残された手がかりから犯人はトランプになぞらえて襲撃していることが明らかになります。

さらに被害者たちが小五郎の知人である可能性が高いことが判明します。

やがてトランプつながりで小五郎に恨みを持つ人物として村上丈という人物が犯人としてあがります。

彼は刑事時代の小五郎に逮捕された過去があるようで、、、

まとめ

この映画で目暮警部の本名が判明しましたが、十三というのはどうにかならなかったんですかね(笑)

トランプの13であるキングに合わせて「王」のつく漢字の名前でもよかったような気が、、、

目暮警部がキングで妃弁護士がクイーンとなってしまうところに抵抗があったのでは、と思ってしまうのは考えすぎですかね。。

今作以降の劇場版の犯人にも言えることですが、犯人と判明してから性格変わりすぎ(笑)

中の人効果もあってもはや別キャラとしか、、、

それではまた!

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