【映画】怪盗グルーの月泥棒を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

宇宙旅行の経験はないこふんです!

怪盗グルーの月泥棒を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

謎の小さく黄色い生命体、ミニオンズが出てくる最初のシリーズです。

ミニオンズは主役ではなく、怪盗グルーの部下として頑張るキャラクターです。

怪盗グルーは史上最高の悪党を夢見ていますが、いまいち成果を上げられていませんでした。

そこで月を盗んで世界を驚かせようとする計画を立てます。

しかし、仲間のネファリオ博士によると資金が足りないという問題が浮上します。

そこで、悪党銀行へ融資を依頼しますが、条件として縮ませ光線銃を持って来いと言われます。

ミニオンと協力して光線銃を盗み出しますが、ライバルのベクターに奪われてしまいます。

奪い取ろうとしますが、ベクターの家の警備システムは異常なほど強力で家に入ることすらできませんでした。

そんな時、とある養護施設の三姉妹がクッキーをベクターの家に売りに来ます。

ベクターはクッキーを買うために彼女たちを家へ招きました。

グルーは彼女たちを使えば光線銃を奪い返せて、資金がもらえて月を盗む計画を進められると考えました。

そこで彼女たちの養護施設へ向かい三人を養子とするのですが、、、

まとめ

グルーの声優さんは笑福亭鶴瓶さんが担当しています。

最初はびっくりしましたが、聞いてみるとそんなに違和感ありませんでした。

さらに三姉妹の末っ子を芦田愛菜さんが担当しています。

やっぱり芦田さんは何でもこなせますね。。

それではまた!

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