【映画】怪盗グルーのミニオン危機一髪を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

ナチョスはあまり食べないこふんです!

怪盗グルーのミニオン危機一髪を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

怪盗グルーの月泥棒の続編です。

当然ミニオンたちも出てきます。

前作、無事月を盗みだすことに成功したグルーは三姉妹の里親としてジャムやゼリーを作りながら普通の生活を送っていました。

そんなある日、反悪党同盟という組織のルーシーがグルーを無理矢理アジトへ連行します。

訳の分からないグルーに組織のおじさんが話を始めました。

どうやらとある研究所が「研究所ごと」どこかへ消えてしまったようです。

そこでは開発されていた「PX-41」という生き物を凶暴化させる危険な薬を開発していました。

そんな薬が悪用されては非常に危険であるため組織は薬の行方を追跡して、とあるパラダイスモールにあることを突き止めました。

そのモールの誰かが持っているようで、元悪党の観点からグルーに協力を依頼したいそうですが、三姉妹のためにもまっとうな道を歩もうとしているグルーはこれを拒否してアジトを後にします。

帰宅後に仲間のネファリオ博士やミニオンたちからゼリーの成果を聞いていたグルーですが、博士が悪党時代が恋しいことや別のところからオファーが来ているため、ここを辞めると打ち明けられます。

それがきっかけとなったのか組織の依頼を受けることになり、ルーシーと一緒に薬を盗んだ人物を突き止めることになります。

まとめ

ルーシーの声優さんは中島美嘉さんが担当しています。

前作のグルーのように聞いていれば慣れてきます。

凶暴化になる薬の時点で察しが付くかもしれませんが、今作ではミニオンが凶暴化します。

USJにいる紫色のミニオンは今作が元ネタになっているみたいですね。

それではまた!

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