初めまして！
今回暗黒進化はないのかと思っているこふんです！
今回は第10話の感想を書いていきます。
前回までの話は？
オーガモンとグレイモンがタイマン勝負をしていたところに完全体のデジモンが攻撃を仕掛けてきました。
そのデジモンはオーガモンと同じ陣営の敵のようですが、オーガモンは裏切られてしまったようで、選ばれし子供たち諸共、攻撃を受けます。
そこでオーガモンは選ばれし子供たちへ道を切り開き、完全体へと立ち向かい選ばれし子供たちに撤退のチャンスを作ったのでした。
今回のお話は？
オーガモンのおかげで無事撤退に成功した太一たちはアグモンを休ませるために洞窟のような場所に隠れていました。
オーガモンが最後に道を示してくれましたが、敵だったオーガモンの言葉を信じていいかで、ヤマトと太一の意見が分かれそうになってしまいます。
そこに光子郎が分析を加えるとオーガモンの発言に信憑性があることが判明します。
ですが、そこへ行くためには例の完全体のデジモンをどうにかする必要があります。
そこで太一とアグモンが敵を引き付けて、その間にヤマトたちがオーガモンが示したルートへ行くことになりました。
そこでヤマトたちが見たものは毒沼のような景色でした。
明らかに渡ってはいけない雰囲気であったため、確かめるために丈の私物である参考書を投げつけてみると毒沼のようなものに触れた途端、参考書は消えてしまいました。
どうするべきか考えているとそこへ太一たちと完全体のデジモンが来てしまいます。
戦いを続けるうちにアグモンが完全体のメタルグレイモンへと進化し、敵を倒すことに成功します。
そして話し合いの結果、迂回していくことになり、2グループで行動することになったところで今回は終了しました。
まとめ
次回予告を見ると、メンバーはヤマト＆空＆丈と太一＆光子郎＆ミミのグループになったみたいですね。
そして次はガルルモンが進化するみたいです。
しばらくはそれぞれが完全体になるエピソードなんですかね。
それではまた！
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