初めまして!
この調子だと旧アニメではやらなかった全員分の究極体が見れるのではないかと期待しているこふんです。
今回は第12話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
ヤマトと空と丈のチームは砂漠を横断している途中で珍しく温厚なデジモンたちと出会います。
彼らは闇の勢力に敵対しているデジモンの元へ向かいたいようですが、砂漠にいるデジモンのせいでそれが叶わず困っているようでした。
空と丈は手を貸そうとしますが、ヤマトは他にやるべきことがあるはずだと言い、一人で行ってしまいます。
それでも空と丈が砂漠のデジモンたちに苦戦していると、ヤマトが助けてくれました。
さらにガブモンがワーガルルモンへと進化したことで砂漠のデジモンの撃破に成功します。
一方、太一と光子郎とミミは遺跡のような場所を調査していましたが、その途中でミミが遺跡の仕掛けを発動させたことにより地下へと落とされてしまいました。。。
今回のお話は?
地下へ落されたミミはパルモンと一緒に上へ戻る道を探します。
そこで開けた場所に出て、ミミはふと一つの機械を気に掛けていると、アンドロモンに襲われます。
トゲモンが応戦しますが相手は完全体であるため歯が立ちません。
危ないところで先ほどの機械、ガードロモンに助けられその場からなんとか退却します。
しかし、追いつかれてしまい再び戦闘になります。
ガードロモンが倒されてしまいますが、太一と光子郎が追いつきます。
メタルグレイモンが応戦しますが、アンドロモンの技で瓦礫が大量に落ちてきます。
デジモンたちは子供たちをかばい、動きを封じられてしまいます。
その隙にミミを狙おうとしたアンドロモンですが、まだ生きていたガードロモンに邪魔されます。
ですが、そのガードロモンは踏みつけにされついに機能停止してしまいました。。
それに激怒したミミに呼応するようにパルモンがリリモンへと進化し、ついにアンドロモンを撃退することに成功します。
そしてミミは敵を倒す決意を固め、太一たちと再び進む。。。といったところで今回は終了しました。
まとめ
旧アニメでは味方だったアンドロモンが今回は完全な敵キャラでしたね。
アンドロモンが植物に包まれる直前、正気に戻ったような描写があったので再登場してくれるといいですね。
そして次はピヨモンが進化するみたいですね。
それではまた!
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