初めまして!
レオモンが最後まで残るか気になるこふんです。
今回は第19話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
倒したと思ったオロチモンが究極体となって復活し、再び太一たちの前に立ちはだかります。
連戦でさすがに消耗しており苦戦を強いられますが、謎の光に包まれてアグモンとガブモンが再びオメガモンへ進化したことで、無事倒すことに成功します。
しかし、一息つく間もなくカウントダウンが0になり、謎の裂け目へ吸い込まれてしまいました。
太一とヤマトは一緒でしたが、他のみんなとははぐれてしまいました。。。
今回のお話は?
デジヴァイスにより、なんとか光子郎と連絡が取れた太一たちでしたが、光子郎、空、ミミ丈はなんと現実世界へと戻っていたようです。
以前の現実世界と思いきや、、、のパターンではなく今度こそ本物の現実世界のようです。
ですが、パートナーデジモンであるテントモンたちは行方がわからない状態になっていました。。。
デジタルワールドに残っていた、太一とヤマトは本来の目的である聖なるデジモンを見つける旅を続けることになります。
その直後、太一たちは謎の軍団に襲われますがレオモンにより助けられます。
レオモンから謎の軍団が聖なるデジモンに関する積み荷を持っていることを聞いた太一たちはレオモンに協力することになります。
作戦は成功し積み荷が何なのかを確かめる太一たちでしたが、なんとその中身はヤマトの弟であるタケルでした。。。
まとめ
最後にまさかのオチが待ってましたね。
そりゃヤマトも驚愕しますよ。
タケルはいつの間にデジタルワールドへ来たんでしょうか、、、
次回はついにタケルが合流しそうですね。
それではまた!
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