初めまして！
究極体への進化を早く見たいこふんです。
今回は第21話の感想を書いていきます。
前回までの話は？
思わぬ形でタケルと再会したヤマトたちでしたが、ベルグモンという巨大な鳥型のデジモンに連れ去られてしまいます。
タケルを奪還するためにベルグモンと戦うヤマトたちですが、苦戦を強いられます。
そこに不思議な光と共に聖なるデジモン、エンジェモンが姿を現しました。
エンジェモンの力を借りてベルグモンを倒し、無事タケルを取り戻すことに成功します。
しかし、エンジェモンはそのままデジタマとなってしまいます。
そのままタケルの手に収まるのかと思いきや謎のデジモンにデジタマを横取りされてしまいました。。。
今回のお話は？
エンジェモンのデジタマを奪った、スカルナイトモンを追いかける太一たちはやがて塔にたどり着きます。
そこはかつてオーガモンが示した目的地でした。
そのまま進もうとするも、塔を覆っている瘴気からスプラッシュモンが登場し、太一たちの行く手を阻みます。
ヤマトはタケルを安全な場所へ隠し、太一と共に戦いに挑みますが、液体に変化するスプラッシュモンに苦戦します。
ガブモンが戦闘不能になり、メタルグレイモンが瘴気へ引き込まれそうになってしまい、思わず太一もアグモンの元へ駆け寄ります。
自分の身を犠牲にしてもアグモンを助けようとする太一に応えるかのようにメタルグレイモンが新たな力を発揮し、何とか勝利しました。
その直後、身を隠しつつも周囲を探索していたタケルが塔への入り方を突き止めていました。
実は塔というより、エルドラデイモンという超巨大なデジモンの一部だったようで、タケルが目覚めさせたことで中に入れるようになりました。
一方、現実世界のほうにも危険が迫っているようです。
というのもテントモンたちがいるネットワークの世界にカルマーラモンというデジモンによってタンカーが町に突っ込もうとしていました。。。
まとめ
現実世界のほうが急にやばい状況になってきましたね。
それと完全体に新しい力が付くのは旧アニメには無かった展開ですね。
次はワーガルルモンのパワーアップ回のようです。
それではまた！
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