初めまして！
光はいつ合流するのかと待ちわびているこふんです。
今回は第24話の感想を書いていきます。
前回までの話は？
ついにデビモンと戦うことになった太一たちですが、メタルグレイモン、ワーガルルモンの二体で挑んでも苦戦を強いられます。
さらにネットワークの世界から力を受け取り、ネオデビモンへと進化してしまいます。
しかし、現実世界の光子郎たちの力により力の供給を食い止めることに成功し、無事倒すことに成功します。
一安心と思いきや、ダークナイトモンによりネオデビモンは復活してしまいました。。。
今回のお話は？
ネオデビモンの時はまだ自我を保っていたのですが、復活したデビモンはもはやただのモンスターとなっていました。
しかし力は以前よりもさらに強大でメタルグレイモン、ワーガルルモンだけでなくパートナーの太一たちも攻撃の被害にあってしまいます。
ヤマトとかもろに攻撃食らってましたが、よく生きてましたね。。。
ヤマトとガブモンが倒れてしまった後、太一たちが必死で食らいつきますが歯が立ちません。
さらに太一がデビモンに食べられてしまいます。
それでメタルグレイモンが暴走してしまいますが、さっきまでよりは善戦します。
しかし、怒りに囚われて暴走してしまうのはデビモンと同じであるとエンジェモンに諭されることでメタルグレイモンはウォーグレイモンへと進化します。
光に包まれた状態だったのでぼかされてますが、見た目は完全にウォーグレイモンでした(笑)
そして太一を助けて、ついにデビモンを倒すことに成功します。
まとめ
次回予告ではデビモンのことに触れてませんが、いわゆる新章に入っていくんですかね。
それと現実世界のほうはまだ問題が解決していないようでしたが、デジタルワールドの出来事とまたリンクしてくるんですかね。。
それではまた！
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