初めまして!
普通にしゃべるマリンエンジェモンにちょっとびっくりしたこふんです!
今回は第34話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
ついに光と合流した太一たちですが、その直後、光はなぜか助けようとする太一の手を取らず、スカルナイトモンに取り込まれてしまいます。
それには理由があり、その取り込まれた先にいたパートナーデジモンのテイルモンと出会うためでした。
そのあとは進化したダークナイトモンを撃破し、無事光とテイルモンと合流することが出来ました。
今回のお話は?
光と合流した太一たちはそのまま水中へと入っていきます。
その先はミレニアモンの復活を阻止するため場所へつながっているようです。
しかし、海流から外れてしまい、全く別の場所へと流れてしまいます。
襲撃者と勘違いして攻撃されますが、テイルモンのホーリーリングを見たことで誤解が解け、マリンエンジェモンによって太一たちはようやく休息を得ることが出来ました。
ですが、それも長くは続かず、突如アノマロカリモンたちに襲われます。
進化して応戦するグレイモン、バードラモン、ペガスモン、と共に戦う太一を見て自分も行こうとする光ですが、テイルモンに止められてしまいます。
棄権は承知で自らも戦おうとする光に応える形でテイルモンが力を発揮し、無事アノマロカリモンを倒すことに成功しました。
まとめ
今回テイルモンの戦闘シーンが来たと思ったら、もう次回で進化するみたいですね。
普通にエンジェウーモンになるということはネフェルティモンにはならないのかな、、
それではまた!
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