初めまして!
光子郎と太一のコンビがわりと好きなこふんです!
今回は第36話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
引き続き海の中を進んでいた太一たちですが、今度はエビドラモンに襲われます。
メタルグレイモンによって撃破に成功しますが、テイルモンの様子がおかしいことに気付きます。
テイルモンはダークナイトモンに囚われていたことで、力に溺れてしまうのを恐れているようです。
そんな時、さらに別のデジモン、マリンデビモンに襲われます。
光を捕えられたことで、我を失い、闇に染まっていくテイルモンですが、光の呼びかけで何とか自分を取り戻し、エンジェウーモンへと進化しました。
マリンデビモンを倒したと思ったら、今度は光子郎から現実世界を救うために力を貸してほしいとの連絡が来て、、
今回のお話は?
光子郎と合流した太一たちは大昔のデジモンの戦いによって生まれたエネルギーが不思議な塔のような形で残っている場所へ案内します。
その塔の先はネットワークの世界とつながっており、その世界からなら現実世界へと干渉が可能になるようです。
つまり塔を登り、ネットワークの世界へ行き、墜落しようとしている人工衛星の軌道をそらすのが光子郎の作戦です。
しかし、その付近にはブレイドクワガーモンの群れが生息していて、太一たちは外敵とみなされ攻撃を受けてしまいます。
空、タケル、光たちが群れの一部を引き受けますが、その先には群れのボスと思われる完全体のメタリフェクワガーモンが待ち構えていました。
メタリフェクワガーモンの猛攻に苦しめられますが、その途中でメタルグレイモンがブリッツグレイモンへと進化します。
光子郎曰く、環境に対応した新しい進化のようです。
そのままメタリフェクワガーモンとブレイドクワガーモンの群れを引き受けた太一は光子郎に後を託します。
光子郎は仲間の信頼に応え、無事作戦を成功させ、現実世界の危機は回避されました。
まとめ
ウォーグレイモンではなく、新しい究極体への進化はびっくりしましたね。
アグモン以外もやるのかな、、、
次回はミミが合流しそうですね。
このまま丈、ヤマトも続いて久しぶりに全員合流する流れになるんですかね。
それではまた!
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