デジモン 第39話 感想

アニメ

初めまして!

ちょっとポテトが食べたくなったこふんです!

今回は第39話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

デジモンの群れに襲われていたヤマトですが、偶然合流した丈とゴマモンに助けられます。

ヤマトとガブモンはメフィスモンというデジモンから他のデジモンたちを解放しようとしたのですが、敵の罠にはまり、ガブモンが捕まってしまったようです。

そこで丈とゴマモンに助けを求め、無事ガブモンを助けることに成功します。

戦いの後、太一たちと合流し、久しぶりに全員が揃いました。

今回のお話は?

テイルモンに案内された場所で休息をとることになった太一たちはその先で意外な光景を目撃します。

そこはデジタルワールドでありながらポテトやハンバーガーが食べられるファーストフードのお店でした。。

そのギャップに戸惑いつつものんびり休息をとる太一たちですが、そこで丈のポテトガチ勢という謎のキャラが発覚します。

同じくポテトが好きなポテモンと意気投合しますが、店のオーナーと思われるバーガモンからポテトが今日で終わってしまうことを聞き、ポテモンはショックを受けます。

残り少ないポテトを食べている間、もう食べられなくなることに絶望し、ジャガモンへと進化し、暴れだします。

店や他のデジモンに被害が出ないように応戦する太一たちですが、丈がジャガモンが先ほどのポテモンであることに気付きます。

そしてエンジェウーモンの力を借りたズドモンの一撃で無事ジャガモンを抑えることに成功します。

ジャガモンの攻撃で周りに散らばった芋を使うことでポテトも無事復活することになりました。

まとめ

40話近く放送してきましたが、本編と絡まない日常系というか、珍しくギャグ寄りの話になりましたね。

そして次も同じような話になりそうですね。

太一と空のサッカー好きの設定がついに描かれそう。。

それではまた!

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