デジモン 第42話 感想

アニメ

初めまして!

学生時代以来、実験とは縁のないこふんです!

今回は第42話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

食料を探していたヤマトとタケルでしたが、突然遊園地へとたどり着きます。

従業員のようなデジモンによると客が全然来ないらしく、同情した二人は少し遊んでいくことにしました。

しかし、道端に傷つき倒れていたデジモンを見つけ、事情を聞くと先ほどのデジモンが本性を現し二人へ攻撃を仕掛けてきます。

ワルもんざえモンというデジモンの体内にタケルが取り込まれてしまいますが、パタモンがエンジェモンへと進化したことで無事に危機を脱出しました。

今回のお話は?

周囲を探索していた太一と光子郎はごみの山へたどり着きます。

そこでガーベモンとチューモンが、ごみを使って実験をしていました。

彼の実験に興味を持った光子郎はガーベモンたちに付いていき、太一も後を追うことになります。

その途中でレアモンに襲撃されますが太一たちの活躍で撃退することに成功します。

そのあとガーベモンから先ほどのレアモンによってチューモンたちが犠牲になってしまったことや、チューモンの仇を討つために実験を繰り返していたことを聞かされます。

実験によって生み出した武器でレアモンへ挑み、倒したと思いきやレアレアモンへと進化してしまいました。

しかし、光子郎がガーベモンの実験をうまく使うことで無事倒すことに成功しました。

まとめ

旧アニメの時からそうでしたが、太一と光子郎のコンビは意外と多いですね。

そして次回はまさかのエテモンが登場してしまいます(笑)

今回はメインの敵ではなく、残念ながらゲスト出演っぽいですね。。

メタルエテモンは見れるのかな、、

それではまた!

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