初めまして!
生き物の卵が孵った瞬間を見たことが無いこふんです!
今回は第58話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
光や光子郎と連絡して状況を確認していた太一ですが、突然現れた巨大な目玉に吸い込まれて別の空間に送られてしまいます。
そこには最初に戦ったアルゴモンが待ち構えていました。
大量にいたアルゴモンが進化し、その中の一体は人型にまで進化してしまいます。
そして太一を捕まえたと思ったら、太一が増殖してしまいました。
本物を見つけないと太一の命が危ないという、一気にピンチに陥ってしまいます。
状況が状況であるため、アグモンも動揺してしまいます。
それでも逆に太一だったらどうするかを考えることで冷静さを取り戻し、太一を助けることに成功します。
ウォーグレイモンへ進化してアルゴモンたちを倒しますが、人型のアルゴモンには逃げられてしまいました。
そのアルゴモン曰く、現実世界の異変もすべて例の破滅とつながっているようで、、、
今回のお話は?
光とタケルはペタルドラモンの森へ到着していました。
そこには多くのデジタマが集められていました。
しかし、一つだけ冷たく動かないデジタマがありました。
そこへ太一とアグモンが合流してきましたが、テイルモンは他にも何者かの気配を感じていました。
その先にはソウルモンというデジモンがいました。
デジタマを守るためにソウルモンを退けた一行でしたが、他にもいるのではないかと考えて一帯を見て回ることになりました。
ペタルドラモンが作り上げた森を傷つけたくないため、小さな体でも戦えるテイルモンがソウルモンと戦い、太一たちはデジタマの回収に動くことになりました。
光たちはスカルバルキモンという大きなデジモンと遭遇し、戦闘になります。
エンジェウーモンへと進化して立ち向かいますが、敵の力は強大で苦戦を強いられてしまいます。
ですが、デジタマが集まっている場所まで追い詰められてことや、冒頭の冷たくなっていたデジタマが孵ったことをきっかけに気持ちを奮い立たせて何とかスカルバルキモンやソウルモンを撃退することに成功しました。
まとめ
倒した敵デジモンがデジタマになった描写って意外と初めてだったような気がしますね。
それにしても通常回でエンジェウーモンがこんなに苦戦したのも珍しいですね。。
次回は光子郎がメインの回のようですね。
ついにテントモンが究極進化しそうですね。
それではまた!
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