初めまして!
光子郎の知識は本当に小学生かと疑いたくなるこふんです!
今回は第59話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
光とタケルはペタルドラモンの森へ到着していました。
そこには多くのデジタマが集められていました。
しかし、一つだけ冷たく動かないデジタマがありました。
そこへ太一とアグモンが合流してきましたが、テイルモンは他にも何者かの気配を感じていました。
その先にはソウルモンというデジモンがいました。
デジタマを守るためにソウルモンを退けた一行でしたが、他にもいるのではないかと考えて一帯を見て回ることになりました。
ペタルドラモンが作り上げた森を傷つけたくないため、小さな体でも戦えるテイルモンがソウルモンと戦い、太一たちはデジタマの回収に動くことになりました。
光たちはスカルバルキモンという大きなデジモンと遭遇し、戦闘になります。
エンジェウーモンへと進化して立ち向かいますが、敵の力は強大で苦戦を強いられてしまいます。
ですが、デジタマが集まっている場所まで追い詰められてことや、冒頭の冷たくなっていたデジタマが孵ったことをきっかけに気持ちを奮い立たせて何とかスカルバルキモンやソウルモンを撃退することに成功しました。
今回のお話は?
太一と光子郎が合流したと思ったら、突然ナノモンというデジモンに勝負を仕掛けられます。
ただの勝負ではなく、30分以内に謎を解いてナノモンを見つけ出すという知識での勝負でした。
以前出会った、ホエーモンが人質に取られているため光子郎たちは勝負を受けることになります。
善戦する光子郎ですが、ナノモンに一歩上を行かれて誤った答えを出してしまい、ペナルティとして太一とアグモンが捕まってしまいます。
自分を責める光子郎ですが、テントモンに励まされて問題に挑み続けます。
そして究極体のヘラクルカブテリモンへ進化し、ナノモンの仲間のグランクワガーモンとの戦いに挑みます。
その間に光子郎はナノモンがホエーモンの体内にいることを見抜き、ナノモンを外へ誘い出すことで勝負に勝利します。
戦いの後、ナノモンはキャラが変わったようにフレンドリーになりました。
どうやら何者かに操られていたようですが、、、
まとめ
通常の戦闘とは違って謎解き多めの珍しい回でしたね。
今更ですけどデジタルワールドでパソコンってオンラインで使えるんですかね。
次回は丈がメインの回のようですね。
これで全員究極進化したことになりますね。
それともエンジェモンとエンジェウーモンの別バージョンの進化が来るのかな、、、
それではまた!
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