デジモン 第6話 感想

アニメ

初めまして!

ミミの中の人のエンディングを懐かしく思っているこふんです!

今回は第6話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

謎のデジモンからデジタルワールドを闇から救ってくれとざっくりした依頼を受けた太一たちでしたが、その最中にデジモンたちに襲撃されますが、アグモンやピヨモンの力で何とか切り抜けました。

一方、ネットワークを徘徊している光子郎とテントモンもデジモンに襲撃されましたが、テントモンがカブテリモンに進化して危機を逃れます。

といった感じでいったん一区切りついたところが前回までの話ですね。

今回のお話は?

連戦の影響で空腹となった太一たちは食料を探しに行きます。

見つけた食料を取ろうとしたところ、泥棒と間違えられて捕まってしまいます。

そこに現れたのはパルモンというデジモンと、もう一人はミミという女の子でした。

何とか誤解を解いた太一たちは思わぬところで人間と会ったため、ミミと少し話をします。

そこで、光子郎から連絡があってデジタルワールドと人間の世界は時間の流れが違うことが判明します。

デジタルワールドのほうが時間の流れが速いみたいです。

つまり、例の停電を解決するまでもう少し余裕があることもわかりました。

さらに、ミミの祖父が人間の世界で奮闘している映像も見ることになり、それを見たミミは自分にもできることをしなきゃ、と考えて自分が世話になったタネモンたちの国を守る決意を固めます。

太一たちも巻き込んで、食料を取ろうとするデジモンたちと戦うことになります。

太一や空は善戦しますが、ミミは戦い慣れてないためか、パルモンが深く傷ついてしまいます。

ですが、間一髪でパルモンが進化したことで無事、国を守ることができました。

そして、太一たちと一緒に冒険へ行くことになりました。

まとめ

今回もきれいに終わりましたね。

今までが特殊だっただけで基本的には1話完結なんでしょうね。

光子郎はいつになったら合流できるのか。。。

そして次回はついに丈が出るみたいですね。

ミミと同じようにいつの間にかデジタルワールドへ来ているみたいですね。

それではまた!

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