初めまして!
過去や未来の家族にはあまり会いたくないこふんです!
未来のミライを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
主人公の男の子、くんちゃんに未来という名前の妹が生まれます。
両親から仲良くしてね、と言われるくんちゃんでしたが、両親は妹の面倒ばかりでくんちゃんは未来に嫉妬するようになり、未来のことが好きになれずにいました。
未来にイタズラして泣かせてしまったり、しまいにはおもちゃで叩こうとしてさすがに母親に怒られます。
癇癪を起こしたくんちゃんが家の外へ飛び出すと、飼い犬のゆっこが人間になっているという不思議な光景を目の当たりにします。
ゆっこからくんちゃんは未来に嫉妬していると言われますが、未来への気持ちがなかなか変わることはありません。
しかしこの不思議な現象はこの後も続きました。
未来から来た妹の未来や子供時代の母親、青年だったときの曾祖父など、自分の家族と出会うことで、くんちゃんにも少しずつ変化が訪れ、、、
まとめ
話の流れとしてはくんちゃんが癇癪を起こす、未来か過去の家族と出会う、少し成長したと思ったらまた癇癪を起こす、そして未来か過去の家族と出会うという繰り返しで進んでいきます。
くんちゃんの癇癪に耐えられるかがすべてかもしれませんね(笑)
終盤とかまたかよ、、って少し思っちゃいました(笑)
それではまた!
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