【映画】劇場版セーラームーンEternal 後編を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

サーカスには行ったことのないこふんです!

劇場版セーラームーンEternal 後編を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

前編のマーキュリーたち4戦士がアマゾネスカルテットに捕まったところの続きから始まります。

と思ったら、はるかさんたち外部太陽系戦士の日常シーンから始まりました。

デスバスターズとの戦いの後、赤ん坊になったほたるを引き取り4人で生活していたようです。

ほたるの世話をしながら、しばらく平和な日々を過ごしていた3人ですが、やがて例の皆既日食を目撃します。

何者かがやってきたことを察知しますが、なぜか変身が出来ず歯がゆい思いをしていました。。

しかし、ほたるが急に少女と呼べるくらいの大きさへ成長し、3人へ新たな力を託したことでほたるを含めた4人は再びセーラー戦士へ変身します。

そしてマーキュリーたちの元へ合流するのでした。

一方、衛と同じように体調を崩していたうさぎですが、はるかたちが合流したことに気付き自分も戦いの場へ合流します。

こうして、セーラー戦士が集結しデッドムーンとの戦いが始まりました。。

まとめ

前編は日常パートがやや多めだったのですが、後編は序盤の外部太陽系戦士のシーン以外は戦闘パートがメインでしたね。

ヒロインのタキシード仮面が活躍を見せてくれた珍しいシリーズですね。

でもこの後のスターズでは序盤でスターシードを抜かれて真っ先にフェードアウトするわけですが、、、

それではまた!

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