新サクラ大戦 6話 感想

アニメ

初めまして!

マントを付けて歩いている人にまだ遭遇したことのないこふんです!

今回はタイトルからすると黒マントの正体が判明する回みたいですね。

でも正体と呼べるようなものではありませんでしたが、、、

黒マントの正体は?

人間ではなく機械でした。

なので操っている人が誰なのかという意味では結局正体はまだ不明ですね。

まあ可能性が高いのはモスクワ華撃団ですかね。

レイラがクラーラのことを気にかけている描写がありましたね。

レイラとカミンスキーはグルなのかと思ったんですけど、違うのかもしれないですね。

最後にカミンスキーが悪役の笑い方をして終了しましたね。。

同じ華撃団なので敵対してほしくはないんですが、、

実は降魔というオチだったりするのかな。

でも踊りながら会話するシーンはシュールでしたね。

白秋さんも登場

帝劇のオムライスが好きというところはゲーム通りですね。

そのあとサクラとクラーラを連れて孤児園へ行きます。

そこで黒マントに襲撃されることになります。

花組のメンバーも合流して一緒に戦うのですが、なぜか途中から白マントに変身して戦います。

さくらたちは今回も気づいてませんでした(笑)

もはやわざと触れないだけなのかもしれないですね。

というか白秋さんは味方っぽいですけど、あえて正体を隠す理由はどうしてなんでしょうね。。

モスクワ華撃団も白秋さんのことは知ってそうな感じでした。

今後の展開が気になりますね。

まとめ

黒マントの正体がわかったと思ったらわからなかった回でした。

そして来週はとうとう神山隊長が戻ってくるみたいですね。

さくらとのデートを追跡する話のようですが、予告シーンからするとギャグ回っぽいですね。

そもそも追跡する理由も気になりますが、、

それではまた!

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