初めまして!
ツイステッドワンダーランドのストーリーの更新を待っているこふんです!
ツイステ本編を描いた漫画の第3巻を読んでみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな内容?
何でもない日からリドルがオーバーブロットするまでが描かれています。
トレイの協力でタルトを用意したエースたちは何でもない日のパーティに参加します。
そこでタルトを食べたお詫びとしてリドルへ作ったマロンタルトを渡しますが、何でもない日のパーティにはマロンタルトはルール違反であったようでまたしてもリドルの怒りを買ってしまい、パーティから追い出されてしまいます。
リドルの横暴について不満を抱いていた一行の元にチェーニャという不思議な雰囲気の男性が現れます。
彼からリドルについて知りたければ幼馴染であるトレイについて話を聞いてみればとアドバイスされます。
そしてリドルが親に厳しいルールで育てられたことを知りますが、話の途中で学園長が出てきたこともあり決闘で寮長の座を奪ってみてはという方向へ話が進んでいきます。
エースとデュースの二人でリドルに挑みますが、一瞬で敗北してしまいます。
しかし、エースたちだけでなく他の寮生たちもリドルへの不満が爆発し、リドルは寮生を黙らせるためにユニーク魔法を連発します。
するとリドルの様子がおかしくなっていき、、、
まとめ
オーバーブロットの描写がすごかったですね。
そして学園長が魔法を使っているシーンがちょっとかっこよかったですね。
ゲームでもいつか使ってくれないかな。。。
次でハーツラビュル編が完結するみたいですが、冬発売は長いな、、、
それではまた!
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