【映画】メリー・ポピンズ リターンズを視聴したので感想を書いてみる

ディズニー

初めまして!

ディズニーランドで流れる凧をあげようのBGMがちょっと好きなこふんです!

前から気になっていたメリーポピンズリターンズをようやく見たので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

前作と同じくミュージカル系の映画で、アニメと実写が融合されている点も同じです。

前作から25年が経過しており、バンクス家の住人のジェーンとマイケルが再び出てきます。

マイケルは3人の子供を持つ父親となっております。

ストーリーの見所としては、大恐慌により自宅を差し押さえられたバンクス家はどうなってしまうのかという点と、バンクス家に明るい雰囲気が戻ってくるのかという点ですね。

ちなみに前作でメリーポピンズや子供たちとよく行動を共にしていたバートは残念ながら出てきません。

バートの代わりにジャックという男性が登場します。

ちなみにバートは出てきませんが、かつてバートを演じたディック・ヴァン・ダイクが別の役で登場します。

90歳という年齢でありながらダンスを披露してくれます。

今作はミュージカル映画ということで当然歌のシーンもあるのですが、日本語版と英語版の2種類があります。

メリーポピンズは平原綾香、ジャックは岸祐二がそれぞれ担当しています。

個人的に岸祐二さんはカーレンジャーの印象が強いんですが、歌もこなせるんですね。

まとめ

約50年ぶりに続編が出るなんてそれ自体がもうとんでもないですね(笑)

前作の曲もよかったですが、今回の曲もやっぱりいい曲ばかりでした。

平原綾香さんが映画の吹き替えで歌っているのを聞くとサウンドオブミュージックを思い出しました。

それではまた!

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