【ゲーム】ツイステッドワンダーランドのストーリーの7章chapter11 前編をクリアしたので感想を書いてみる

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初めまして!

ストーリーの続きが気になるこふんです!

ツイステッドワンダーランドのストーリー、7章のchapter11の前編をクリアしたので簡単に感想を書いていきます。

どんなストーリー?

シルバー、セベク、オルト、グリム、アズールが次の夢へ渡った続きからになります。

着いた先はナイトレイブンカレッジの校門でした。

すると一行の前を今回の夢の主、ジャックが通り過ぎていきます。

彼を追いかけてコロシアムへ向かうとそこでサバナクローがマジフトの練習をしていました。

以前のストーリーでサバナクローはディアソムニア、、というよりマレウスに勝つために試合で真っ向からではなく、普段の学校生活でけがを負わせるという手段を取っていました。

しかし、ジャックの夢ではその様子はなくレオナがリーダーとなって全員を鍛えて堂々とディアソムニアに挑もうとしていました。

現実とは違い、スポーツマンシップあふれるきれいなレオナに動揺する一行ですが、ジャックを目覚めさせるために話し合いを始めます。

ジャックの憧れにより強化されているレオナが近くにいる以上、拳によるやり方は分が悪いという話になり、一行はマジフトの勝負を仕掛けます。

そこでオルトの奇策でジャックと二人だけで会話できる状態へ持っていき説得することで無事に夢から醒ますことに成功します。

ジャックを加えた一行が向かった先は夕焼けの草原でした。

そこでラギーと出会い彼が今回の夢の主であることが判明します。

彼を追いかけると現実には存在しない学校へ着きました。

ラギーはその学校の生徒ということになっており、ナイトレイブンカレッジの生徒であるジャックたちのことは覚えていませんでした。

しかし、ラギーが覚えていないだけでジャックたちはラギーのことを知っているため、今までのラギーとの出来事から夢から醒ますために使えそうな手段は無いかという話になります。

するとアズールが小銭を落とすというまさかの手段でラギーに今の自分に違和感を抱かせ、そのまま夢から醒まします。

こうしてラギーも加えた一行は次のレオナの夢へ渡るのでした。

まとめ

今回のメインストーリーはまさかの2部構成のようですね。

全員を夢から醒ます展開になってから初めてですが、レオナの夢がそれほどボリュームがあるということなのかな、、

個人的にはレオナはすでに夢から醒めているパターンを期待しているんですがどうなるかな。。。

とにかく来週の配信が楽しみですね。

それではまた!

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