初めまして!
ストーリーの続きが気になるこふんです!
ツイステッドワンダーランドのストーリー、7章のchapter12の後編をクリアしたので簡単に感想を書いていきます。
どんなストーリー?
シルバー、セベク、オルト、グリム、レオナ、デュース、ケイト、エース、トレイが次の夢へ渡った続きからになります。
一行は薔薇の王国へ到着します。
すると近くにパトカーが止まり、中から夢の主のリドルが出てきます。
この夢のリドルは現実とは真逆でルールに縛られることなく、さらに学校にも通わず好きなことだけやっている様子でした。
トレイとは現実通り接点があったようで話の流れで一行はリドルの家に行くことになります。
子供の頃の出来事もあり、リドルの母親はトレイにとってトラウマのようになっていましたが、この夢では完全に別人で優しい母親となっていました。
しばらくリドルと話していた一行ですが、学校の話題から口論になり、リドルが怒り出してしまいます。
その時、家の様子が一気に変わり闇が襲ってきます。
なんと人ではなく家が闇の役割を果たしているパターンだったようです。
閉じ込められて絶体絶命と思いきやチェーニャの導きで一行はさらに深い夢の階層へと潜っていきます。
次の場所はハーツラビュル寮でした。
今度の夢はトレイがリドルの凶行を止められなかった場合の世界でリドルの暴君っぷりは改善されることなく続いている状態でした。
やがて一行は見つかりますが、レオナがリドルに自分たちはマレウスの魔法領域内に閉じ込められていることをストレートに告げます。
レオナのこんな冗談を話すメリットが無いという主張にうなずきそうになるリドルですが、闇に惑わされ一行を捕まえるために寮生たちをけしかけてきます。
数が多いため、散らばって逃げることにした一行ですが、次々に捕らえられてしまい、エースとデュースとオルトとグリムのみとなってしまいます。
魔法を無効化できるオルトが盾となりデュースがユニーク魔法で一発逆転を狙いますが、その前にオルトの限界が来てしまいます。
ここまで来てゲームオーバーかと思いきやエースのユニーク魔法が発動し、間一髪リドルを倒すことに成功します。
その衝撃で完全に夢から醒めたリドルですが、なぜかイデアの部屋へ飛ばされました。
さらにイデアの部屋の前には彼が夢から醒めていることに気付いたマレウスがいるようで、、、
まとめ
(多分)みんなの夢パートラストだからか、今回のリドルの夢の絶望感すごかったですね。。
エースのユニーク魔法の詳細は次回のストーリーでやるのかな、、、
チェーニャは闇かと思ってましたけど違いましたね。
アニメ映画のチェシャ猫のように味方?のような不思議な役回りでした。
そしてイデア側の展開が怖すぎる(笑)
生徒の次は先生を起こす展開になるのかと思っていたけど一気に最終決戦になるのかな。。。
次回の配信も楽しみですね。
それではまた!
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