【ゲーム】Collar×Maliceをプレイしてみたので感想を書いてみる

ゲーム

初めまして!

最近、ギャルゲーや乙女ゲー熱が再燃しているこふんです!

switchのCollar×Maliceをプレイしたので感想を書いていきます。

どんなストーリー?

新人警察官の主人公が新宿で起きているX-Dayと呼ばれる事件に挑むことになるストーリーです。

アドニスと呼ばれる組織が4月から毎月事件を起こし、12月を迎えたところから始まります。

ある日、主人公は何者かに襲われて毒を盛られてしまいます。

毒で体が動かせない主人公を助けてくれたのは元警察官で独自に事件を追っている男性たちでした。

さらに主人公は首輪をつけられており、それには即効性の毒が内蔵されているようです。

そして首輪から事件の犯人を名乗るものから連絡が来てなぜか主人公に事件を追うように告げて、、、

どんなゲーム?

よくあるギャルゲーや乙女ゲーのように選択肢を選んでストーリーを進めていくものです。

序盤の選択肢で個別ルートに入るため共通ルートはかなり短いです。

個別ルートで一気に事件を解決するわけではなく、一人のルートにつき少しずつ解決していき、最後に解禁されるルートで全部解決するといった流れになっています。

この手のゲームにしては突然死が結構多いので、セーブは大事です(笑)

さらにswitch版はファンディスクのほうも収録されています。

各ルートの後日談と主人公がアドニスの一員となっているストーリーがそれぞれ収録されています。

登場人物はどんなキャラ?

攻略対象のキャラについて簡単に書いていきます。

岡崎 契

彼は現役の警察でSPをしています。

なぜか元警察官で事件を追っている一行の護衛についています。

普段おっとりしているキャラですが、戦闘時には一転してシリアスなキャラになります。

榎本 峰雄

元警察官で事件を追っているメンバーの一人で明るい性格をしています。

なぜか事件の捜査には消極的な一面があり、、、

笹塚 尊

元警察官で事件を追っているメンバーの一人です。

榎本とは反対に人との関わりを避けるタイプでかなり口が悪いです。

ですが元サイバー犯罪対策課にいたこともありPC関連のスキルはずば抜けています。

白石 景之

彼は警察の職員でプロファイラーをしています。

なかなか厄介な性格をしています。

白石撲滅の会なんてものがあるようで、、、

柳 愛時

最後に攻略できるキャラクターです。

元警察官で事件を追いかけているメンバーのまとめ役のような存在です。

まとめ

殺人事件を追いかけるストーリーでしたが、ちゃんと(?)恋愛要素もからめてましたね。

ファンディスクのストーリーとかだいぶいちゃついてましたね(笑)

あとアドニス編も意外と悪くなかったです。

本編で敵として出てくる人たちと交流していく展開は面白かったですね。

それではまた!

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