初めまして!
NINTENDO64のゴエモンシリーズが好きなこふんです!
今回もがんばれゴエモンシリーズについて書いていこうかと思います。
プレイ経験のあるタイトル一覧
前回と同じく、今までにプレイしたことのあるゲームについて記事を書いておきます。
- がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~
- がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス
- がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め
- がんばれゴエモン きらきら道中~ぼくがダンサーになった理由~
- それ行けエビス丸 からくり迷路 消えたゴエモンの謎
- がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府の踊り~
- がんばれゴエモン 黒船党の謎
- がんばれゴエモン ~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~
- がんばれゴエモン ~もののけ道中 飛び出せ鍋奉行~
- ゴエモン もののけ双六
- がんばれゴエモン ~大江戸大回転~
- ゴエモン 新世代襲名
- がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻
今回は「ネオ桃山幕府の踊り」、「でろでろ道中」について書いていきます。
ネオ桃山幕府の踊り
NINTENDO64で発売された最初のタイトルです。
今作は3Dのアクションゲームになっています。
今までと同じくゴエモンたち4人を使用して進めていきます。
今回は最初から4人がそろっているわけではなくストーリーの途中で合流していく形になります。
今までのような横スクロール型ではないので町やダンジョンなどのマップを自由に歩き回る形になります。
そのためなのかバグも多いです(笑)
ほんとにびっくりするくらい多いです。
何ならそのバグもひっくるめて楽しめる斬新(?)なゲームになっています。
もちろん恒例のインパクト戦もあります。
64になったことでグラフィックも進化しています。
戦い方としては3と同じく主観視点で戦うことになります。
残念ながらバーチャルコンソールなどの配信はないのでNINTENDO64以外ではプレイできません。。
でろでろ道中
NINTENDO64で発売された第2弾のタイトルです。
こちらはネオ桃山幕府とは違って横スクロール型のアクションゲームになっています。
今までのスーファミの作品に近いですね。
ですが、3回攻撃をくらうと一機消滅となるためやや難易度は高いです。
今作もネオ桃山幕府と同じく、途中から仲間が合流していく形になっています。
今回はキャラクターごとにジャンプ力などの移動面で差別化があるためキャラクター次第では同じステージでも難易度がやや上がったりします。
2段ジャンプが使えるゴエモンが一番使いやすいかと思います。
今作のインパクト戦は二人プレイが可能になっています。
バトンタッチというアクションが新しく使えるようになりバトンを相方に渡すことで入れ替わることができます。
そのバトンタッチで入れ替わることで敵の攻撃が回避できたりするので大事なアクションになります。
ちなみに条件を満たした場合のクリア特典にコスチュームチェンジが可能になります。
ゴエモンがインパクトになったりエビス丸がふんどしになったり、サスケがメイド服になったりヤエちゃんが「ときめきメモリアル」の制服を着たりといろいろな種類があります。
値段がかなり高くそろえるのは苦労しますが、、、
今作も残念ながらバーチャルコンソールなどの配信はないのでNINTENDO64以外ではプレイできません。。
余談ですが、電話イベントのシーンは完全にスタッフの本音が入っているのでぜひ一度見てもらいたいですね(笑)
まとめ
私はこの64の2作の作品がかなり好きですね。
その理由としてはBGMの存在が大きいです。
マジでいい曲ばっかりなんですよね。
amazonのサウンドトラックの値段も2作とも約10万であることからその人気の高さが見えます。
次回以降も残りの作品について書いていきます。
それではまた!
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