初めまして!
気づいたらシリーズを全部揃えるくらいにゲームセンターCXにハマっていたこふんです!
今回もDVD-BOXの感想を書いていこうかと思います。
今回は第2作目ですね。
DVD-BOX2の内容は?
今回も有野の挑戦だけに絞って書いていきます。
挑戦したタイトルは以下になります。
- スーパーマリオワールド
- 高橋名人の冒険島
- たけしの挑戦状
- ソロモンの鍵
- ロックマン2
- ゼルダの伝説 神々のトライフォース
- いっき
スーパーマリオワールド
この番組でおなじみのマリオシリーズです。
スーパーファミコンで発売された作品です。
前後編の回となっているので結構ボリュームがあります。
見どころはラスボスのクッパと戦うシーンですね。
クッパの攻撃をよける際に、スタッフが「くぐれ!」という掛け声を出しているシーンが面白いです。
他にも接触不良を起こしてゲームが起動しなくなり、スタッフが集結するというまさかの展開もあったりします(笑)
高橋名人の冒険島
横スクロールのアクションゲームです。
当時は魔界村が一番難しいゲームという印象だったのですが、このゲームが更新しました。
敵に一回当たっただけでアウト、アイテムで多少伸ばせますが、時間制限もあるなどシビアなうえにアクションゲームとして普通にむずいです。
結果として挑戦は失敗してしまいます。
今回の見どころは有野課長より、スタッフですね。
挑戦に失敗した場合、スタッフがエンディングを出すことになったのですが、かかった時間はなんと28時間です。。。
たけしの挑戦状
記念すべき第1回目の挑戦です。
クソゲーでおなじみのこのゲームをよくチョイスしましたよね(笑)
普段の挑戦ではスタッフであるADさんが有野さんのサポートをしています。
この回だけで出てきたADの方がいるので、ある意味そこが見どころかもしれないですね(笑)
ちなみにDVDに収録されてないですが、後日生放送でこのゲームに挑戦しています。
ソロモンの鍵
アクション要素のあるパズルゲームです。
有野課長はパズルゲームが得意のようで、マリオなどと比べるとそれほど詰まることなく進めています。
さすがに最後まで苦戦しないとまではいきませんが、他の収録タイトルと比べるとそれほど苦労せずにクリアします。
ロックマン2
後にこのシリーズによく挑戦するようになるのですが、これが最初の回になります。
本来なかなかのボリュームの作品ですが、40分ほどの放送の枠としてDVDに収められています。
終盤の巨大ボスのインパクトはすごいです(笑)
ゼルダの伝説 神々のトライフォース
初のゼルダシリーズの挑戦です。
番組を離れたADさんがまた戻ってきたことにちなんでリンクの名前を「でもどり」としていました(笑)
この回が最終回という予定となっていました。
まあ結局はそんなことはなく今に至るまで続いていますが(笑)
いっき
特典映像の挑戦ですね。
ひたすら同じようなステージを繰り返していくゲームです。
まさかのエンディングが無いというオチでした(笑)
今後特典映像の挑戦ではエンディングが無いというのは恒例(?)になります。
その時は有野課長がエンディングと思われるシーンを絵で描いて占めるようになっています。
もちろん今回のいっきも同様です。
まとめ
今回の見どころは高橋名人のエンディングを出したADさんですね。
当然休憩時間はあるんでしょうけど、28時間もゲームをプレイするなんてとんでもないですからね。。。
そこまでしてプレイしないとエンディングが出せないという当時のゲームも恐ろしいですね。。
それではまた!
コメント