【ゲームセンターCX】DVD-BOX4を視聴したので感想を書いてみます

ゲーム

初めまして!

この前放送されたザハウスオブザデッドを有野さんがクリアしたことに驚いたこふんです!

今回もDVD-BOXの感想を書いていこうかと思います。

今回は第4作目ですね。

DVD-BOX3の内容は?

今回も有野の挑戦に限定して書いていきます。

挑戦したタイトルは以下になります。

  • 海腹川背
  • ストリートファイター2
  • マイティボンジャック
  • セプテントリオン
  • 妖怪道中記
  • ボンバーマン

海腹川背

釣り竿を使用するちょっと変わったアクション系のゲームです。

釣り竿をぶつけて敵を倒したり、壁に引っ掛けて移動するなどができます。

主人公の女の子を操作して進めていくちょっと不思議な世界観とは裏腹に終盤のステージの難易度は高いです。

今回の挑戦で井上ADが初登場します。

彼の活躍も見どころです。

ストリートファイター2

格闘ゲームといえばこの作品というくらいの有名なタイトルですね。

いろいろなキャラを試した結果、有野課長はダルシムを使用してクリアを目指します。

ですが戦い方はヨガファイアという飛び道具を連打するだけです(笑)

結果的にそれでクリアできたのはすごいと思います。

今回はそれでは終わらず、スタッフとの5番勝負で勝敗を決めることになります。

むしろこれがメインですね。

後の格闘ゲームに挑戦した時の恒例となります。

マイティボンジャック

アクション系のゲームです。

挑戦だけにとどまらず、イベントで生挑戦にまで発展した最初のゲームになります。

1話目:初挑戦、2話目:延長して再挑戦、3話目:イベントで再々挑戦となっているためかなりのボリュームがあります。

イベントは大勢の観客の前で有野課長がプレイするため普段の雰囲気とは全く違った状態でプレイしています。

さらにADさんだけでなく観客の方にも助っ人としてプレイしてもらうシーンもあります。

最初のイベントとしては十分に見ごたえのある内容かと思います。

セプテントリオン

沈没する船から脱出するアクション系のゲームです。

個人的に好きな挑戦の一つです。

マルチエンディングとなっており、操作キャラだけでなく他のキャラクターをより多く救出し、脱出することでエンディングが変わります。

そのキャラクターたちの自由な動きとそれをまとめる有野課長のやり取りが面白いです。

それと井上ADの名演技も見どころの一つです。

妖怪道中記

横スクロール系のアクションゲームです。

今回の見どころは井上ADですね。

過去のサポートADと比べると実力は劣りますが、それでも挑戦終了後にグッドエンディングを出したのはすごいと思いました。

ボンバーマン

こちらは特典映像の挑戦ですね。

一人用だけでなく、多人数の対戦もプレイしていました。

スタッフとの対戦は友達の家感覚で面白そうでしたね。

番組ということを意識してか、率先してドクロを取るルールでプレイしていました。

まとめ

今回の見どころはマイティボンジャックとセプテントリオンですね。

イベントで生挑戦はこれ以降たまに出てくるようになります。

生挑戦なのに失敗で終わらないのはさすがですね。

それではまた!

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