【ゲーム】ロストジャッジメントの追加ストーリーをクリアしたので感想を書いてみる

ゲーム

初めまして!

龍が如くシリーズは1作目のみプレイしたこふんです!

ロストジャッジメントの追加ストーリー 海藤正治の事件簿をクリアしたので簡単に感想を書いていきます。

ストーリーの内容は?

本シリーズの主人公である八神の相棒、海藤さんが主人公となっています。

今まで描かれてこなかった彼の過去が明かされるストーリーになっています。

八神が留守の間に海藤さんは馴染みのバーのマスターから依頼を紹介されます。

後日、依頼人の響也と出会い彼の話を聞くと死んだはずの妻、美希子が生きているようで、彼女を探してほしいとのことでした。

なんと彼女はかつて海藤さんが付き合っていた人物でした。

迷った結果、海藤さんは依頼を断ります。

そのあと東からの頼みでゲーセンの喧嘩を仲裁した海藤さんは准という少年と出会います。

彼は美希子の息子で海藤さんを探していたようでした。

彼も響也と同じように海藤さんに母親の美希子を探してくれと頼みますが、海藤さんの気持ちは変わりませんでした。

しかし、准に自分は海藤さんと美希子の子供かもしれないと言われ、、、

調査アクションやバトル

調査アクションのほうは本編の時から新しく追加されるようなものはありません。

探偵犬や集音器などのガジェットは使えませんが、自分の嗅覚や聴覚で普通に調査可能となっています(笑)

バトルはカチコミスタイルとテッパンスタイルの2種類が用意されています。

カチコミスタイルはタイマンの時、テッパンスタイルは大勢と戦うときでそれぞれ使い分けていました。

カチコミスタイルはシンプルなスタイルですが、テッパンスタイルは自動で武器を拾ってくれるところが便利でしたね。

まとめ

さすがにDLCなので数時間で終わる内容となっていました。

半日もあれば十分クリアできると思います。

とりあえず思ったのはラスボス面倒でしたね。

個人的には黒幕との戦いで終わっていてもよかったと思います。

やっぱり八神は出てきませんでしたね。。。

それではまた!

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