初めまして!
ゼノブレイドのサブクエストを日々こなしているこふんです!
以前8章まで進めていたところから引き続き進めていき、12章まで到達しました。
中盤もそろそろ終わりになろうとしている感じですね。
それでは感想を書いていきます。
ストーリーはどうなった?
監獄島へ行ったメリアの父を追いかけに行ったところからですね。
そこでは謎の巨人が捕まっていたのですが、その巨人はモナドの力を強化してくれました。
その結果、顔つきの機神兵にもモナドの攻撃が通るようになります。
ですがその戦いで、メリアの父が殺されてしまいました。。
それだけでなく殺されたはずのフィオルンが生きていました!
戦いの後は機神兵からの襲撃に備えるために、人間やハイエンターなどの種族を超えた連合軍を結成することになりました。
ですが、フィオルンを見つけたシュルクたちは連合軍には加わらず、機神兵たちの元へと引き続き旅を続けることになります。
その途中で、フィオルンを殺した(結局は生きていましたが、、)黒い顔つきの機神兵の正体が判明し、決着をつけることになります。
それはダンバンと共に戦っていたムムカです。
まあ声でバレバレですが(笑)
ムムカはOPで機神兵に殺されたような描写がありましたが、実は機神兵側に行ったようです。
動機としては平たく言うと英雄のダンバンに嫉妬していたからです。
いつか自分がモナドを使って英雄になろうとずっと寝首をかこうとしていたみたいです。
ムムカは戦闘後、転落していきました。。
もしかしたら生きているのかもしれませんが、ラスボスというほどの器でもないのでここでフェードアウトしてほしいです(笑)
その戦いの後、フィオルンと再び出会います。
ですが、フィオルンは記憶をなくしているようでシュルクたちを覚えていないようです。
それでも説得を試みるシュルクたちの前に、エギルと呼ばれる謎の機神兵が登場します。
フィオルンを操ってシュルクたちに攻撃を仕掛けますが、その支配から逃れてフィオルンはエギルへ攻撃を仕掛けます。
そしてフィオルンが転落しそうになりますが、それを助けるためにシュルクも一緒に転落していきます。。
フィオルンはどうなった?
激しい戦闘の後でしたが、フィオルンもシュルクも無事でした。
さらに実は記憶喪失ではなかったことも判明します。
フィオルンの中にもう一人の人格のようなものがあって今まではその人格が出ていたため、記憶が無いように思われていたようです。
仲間とはぐれたフィオルンとシュルクは少しの間二人で行動していくと、ラインとカルナに合流します。
そのあとダンバン、リキ、メリアとも無事合流します。
この時、3つに分かれたパーティーでそれぞれ会話シーンが発生しますが、リキとダンバンの会話シーンがちょっと好きです。
外見的につい忘れがちですが、リキの年長者としての一面が見れました。
全員が合流した後、マシーナという種族と出会い、町へ案内してもらったところまで現在進めています。
まとめ
とりあえずフィオルンが生きていたのはよかったですね。
でもまだキズナトークのメンバーが多分一人分足りていない。。
まだパーティに入るキャラがいるんですかね。。
絆上げていくのが大変。。
それではまた!
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