初めまして!
本編クリア後に早速プレイし始めたこふんです!
switch版のゼノブレイドには追加ストーリーとしてつながる未来がプレイできるようになっています。
ちなみに本編をクリアしていなくてもプレイ可能です。
それでは感想を書いていきます。
どんなストーリー?
ハイエンターの皇都を見つけたシュルクとメリアは、その瞬間何者かに襲撃されて撃墜してしまいます。
その先でモンスターに襲われているノポン族を助けますが、彼らはリキの子供たちでした。
彼らと一緒に再び皇都を目指しにいく途中で様々な種族が過ごす村を発見します。
そこでハイエンターと出会い、霧乃王が皇都に住み着いているため危険であることや、マシーナとわだかまりがあることを知ります。
そして皇都へ着いたシュルクたちはハイエンターの子供を発見しますが、霧乃王には太刀打ちできず、子供を連れて撤退します。
その子供はテトという子で、本編に出てきたタルコの弟(血はつながってないようですが、、)でした。
本編ではどこかへ飛び去ったタルコですが、まさかの追加ストーリーで再登場となります。
そしてテトやタルコはテレシアから元に戻すための研究を続けているようです。
その研究資料から霧乃王を倒すための手がかりを探すため、テトの研究所へ行くのですが、その途中で皇都の近くで、謎の亀裂を見つけた、、といったところまで進めました。
ゲームシステムは?
基本的な戦闘システムは本編と変わらないですが、一部違いがあります。
まずビジョンが使えなくなっています。
戦闘のテンポが悪くなるだけだったので個人的には嬉しいシステムです。
それとパーティメンバー以外にノポンジャーと呼ばれるノポン族の集団が一緒に戦ってくれます。
チェインアタックもパーティメンバーではなく、彼らの攻撃となっています。
ちなみに新しくパーティに入ったリキの子供たちはラインとカルナのような役割をしてくれます。
まとめ
レベルなどが本編から引き継げないのはちょっと残念でした。
本編のクリアに関係なくレベル60からスタートになるみたいです。
パーティメンバーのキャラはシュルクとメリア以外出てこないのかな。。
それではまた!
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