【映画】シティーハンター(実写版)を視聴したので感想を書いてみる

映画・ドラマ

初めまして!

シティーハンター新宿プライベート・アイズ見て単行本を一気見したこふんです!

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッションを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

タイトル通りシティーハンターの実写版です。

秀幸の敵討ちがまだだったり、獠と海坊主がそれほど親しくなかったりと原作の時系列では初期の頃になっています。

ストーリーとしてはいつも通り(?)掲示板に依頼が来るところから始まります。

今回の依頼は香りを嗅いだ者を魅了するキューピッドの香水を警護してほしいというものでした。

そんないわゆる惚れ薬の存在を信じられない、獠へ依頼人(男性)は香水を使います。

自分の意志とは別に依頼人の手を握るようになってしまい、香水の効果を信じる獠ですが、ダメ押しで香にもその香水を使わせ、パンチョという男性が香に惚れてしまいます。

しかし、その最中に香水が奪われてしまいます。

48時間以内であれば解毒薬で戻せますが、それを過ぎると効果が戻らないため依頼人だけでなく、自分のためにも獠はこの仕事にあたることになります。

まとめ

各キャラクターの再現度が高くてびっくりしました。

海坊主なんかアニメのまんま(笑)

ちなみに残念ながら美樹は出てきません。

吹き替えは獠と香以外は当時アニメで担当されていた方々が担当しています。

獠といえば神谷明さんですが、今回は出演されなかったようですね。。

とはいえちょいちょいモブキャラの声で出てくるのは中々に豪華でしたが(笑)

その代わりに獠は山寺宏一さん、香は沢城みゆきさんが担当しています。

スタッフロールにGet Wildが流れるのは素晴らしかった。。

普通にいい曲ですよね。

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました