初めまして!
情報化社会についていけているか心配になるこふんです!
ダイ・ハード4.0を見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
前作と同じく、テロリストとの戦いを描いています。
ジョンが娘のルーシーに会いに行ったところにFBIからハッカーの保護を頼まれたことで今回の事件に巻き込まれていきます。
今回のテロ組織はサイバーテロを仕掛けてくるのですが、ジョンはその手の知識はからっきしです。
そんな彼の今作の相棒は保護するために冒頭で出会う、ハッカーのマシューです。
娘のルーシーも冒頭だけのチョイ役、、なんてことはなく終盤に再び登場します。
まあ予想通り(?)の人質役ですが、、、
4作目となると話の流れもいつも通りという感じです(笑)
事件に巻き込まれ、危険を回避して組織に目を付けられ、身内を人質に取られて最後に対決という流れです。
それでもサイバーテロという組織と戦うからか、過去作と比べると現代チックでした。
前作から10年以上経過していることもあり、ブルース・ウィリスも老けましたね。。
それでも今まで通りの派手なアクションを演じきっているのはさすがです。
まとめ
このシリーズはジョンと相棒ポジションのキャラががんばって解決するという印象が強いですが、今作は他にもFBIや他のハッカーなど協力的な人物が多かったですね。
ルーシーとの仲は改善されましたが、妻のホリーのように仲が改善したと思ったら次回作以降で結局は険悪に、、なんてことにならないといいんですが。。
それとジョンには息子もいたんですね。
ルーシーは1作目に出てきましたが、息子は初耳でした。
どうやらその息子とタッグを組むのが次回作のようですね。
それではまた!
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