初めまして!
姿現しで通勤したいこふんです!
ファンタスティック・ビーストシリーズ3作目のダンブルドアの秘密を視聴したので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
ニュートは兄のテセウスと一緒にダンブルドアの家を訪れていました。
ダンブルドア自身は血の誓いによりグリンデルバルドと戦うことはできませんが、彼を倒すために提案を持ち掛けます。
そこで二人は魔法使いの仲間とさらにマグルのジェイコブを加えたチームを結成してグリンデルバルドを倒すための作戦を開始します。
まずドイツの魔法局へ向かいますが、そこで指名手配犯となっているグリンデルバルドの容疑を取り下げるという発表を聞きます。
ドイツ魔法局は彼とグルになっているようで、さらにテセウスが敵の手にかかり捕まってしまい、、、
まとめ
ヴォルデモートもそうですけど純血主義でマグル殺害に行きつくってただの危ない人ですよね。
魔法使い含めてマグル、半純血を殺害してそのあとどうしたいのかは少し気になる。。
あとヒロインポジションっぽい、ティナが終盤にしか出ないのがちょっと残念でしたね。
役者の都合なのかな、、、
それではまた!
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